我想説・・・

嘟嘟哝哝

窃窃私語

予告

というか、先週の水曜日まで湖南省にいて、長沙などで数百枚の写真を撮りました。
出張用のPCではとても整理できそうもないので、帰ったら自分のマクブで整理してからUpしようと思っています。

ブログも、そんな感じで帰国してから書くつもり。
来週の月曜には帰国します。

そのあとは、月末にまた湖南にいく予定です。

「ウルムチ」の件

ウルムチでの暴動以降、twitterが繋がらなくなっている。flickrも一部のサーバーが見れなかったが、そちらはもう解除されているみたいだ。
Googleのブログサービス「Blogger」は相変わらず見れない。

この状況は先の六四前後の規制、西蔵の時の規制以上に長引く様な気がする。

今回は海外のメディアに対して情報公開したり、国内ニュースでもかなりの現地映像を流したりと、公開性をアピールしているようだが、基本的にネットに対する反対勢力側の情報流出は押さえ込もうとしている。

それと、ウイグル人に対する差別意識というのは、もともと一般の中国人の間に広く染み込んでいるので、ウイグル族に対する反感も普通に存在する、西蔵の時とは状況が違う。
西蔵はなんだかんだ言っても仏教の流れだし、ダライ・ラマも見た目からしてお坊さん。イスラム教のウイグル族とは一般の中国人がいだくイメージも違う。
そういう背景もあって、国内でも映像を流せるのだと思う。

西蔵の場合はダライ・ラマを中心とした勢力 VS 中国共産党政府という構図がはっきりしていたが、ウルムチの場合は、ウイグル族 VS 漢民族の構図があり、反政府勢力vs中国共産党政府という明確な対立構造になっていない部分がある。

反体制というよりも、格差社会における不満+民族問題という意味では、共産党政権にとっては西蔵よりもやっかいだと言える。

結局、突き詰めると差別によって貧困化されたウイグル族と漢族の貧困層は、どちらも政府にとっての不安要素だということだと思う。

現在のゆがんだ経済発展、貧弱な社会保障制度、腐敗した官僚組織、教育制度・内容の貧困。
これらの全てに民族問題がミックスされたという点で、西蔵以上に今後の社会全体に与える影響は大きいのではないかと思う。

中国で20周年を前にネット規制強化

以前から繋がらないサイトが増え始めていましたが、昨日から一気に増えました。

今回は、Twitterとflickrも昨日(6/2)の午後から繋がらなくなっています。

その他に、Plurk、Blogger、Wikipedia(jpは大丈夫)など、一部の情報ではhotmail.comもだめという話もあります。

6月4日で○安門の事件から20周年ということで、ネット上でもあちこちでいろいろな論評が出ていますが、なんでTwitterやFlickrを無条件でまるごとブロックしなきゃなんないんでしょうか?

ちなみに、このブログで紹介したHotspotShieldやTorを使えば見れる所もありますが、サイトによってはどちらかしかダメとか、どっちもダメな所もあるようです。

これから蒸し暑くただでさえイライラが募る季節というのに、全く困ったもんです。

寒だらの子漬け(郷土料理)

最近、山形が良くも悪くもニュースなどに良く登場しています。

そんな中で、「秘密ケンミンSHOW」では「最強」ってことで雑草とか生け垣喰ってるなんてのばっかり紹介されているらしいです。

うちの地元は山形でも海側の庄内で、雑草や生け垣喰ってるのは内陸の方だから一緒にするなというのが大方の周囲の反応です(笑)

庄内地方は昔から食材が豊かで米も旨い。その昔、東北を襲った何度かの大飢饉でも庄内だけは食うに困らなかったと言われています。「日本の学校給食発祥の地」というのもそんなことが背景になっているのかと思います。

海が近いので地物の海鮮も豊富。北海道とか北陸の有名な店や市場に行っても「地物の方が旨いや、たいしたことないな」というのが正直なところです。

というわけで、この時期の地元の食材といえば「寒だら」と言われる真ダラです。「ドンガラ汁」というのが有名なのですが、他にもいろいろな料理があります。

今日は娘のリクエストで「子漬け」を作るために朝っぱらからマダラの子を買ってきました。

いわゆるタラコというのはスケトウダラの卵で、マダラの子はこんなにデカイです。これで約800gですがこれが二つで一匹分になります。

拡大するとこんな感じ。

これで「子漬け」という煮付けを作ります。

他に材料は、ニンジンと糸こんにゃくだけ、こんにゃくはあく抜きしてざっくり短めに切り、ニンジンもこんな感じに切っておきます。

これを、酒(半カップ)、砂糖(大さじ2)、醤油(1/3カップ)とダシの素(小さじ2)に水(200cc)を加えた濃いめの味付けで15分ぐらい煮込みます。

そこに真たら子をどさっと入れちゃいます。

これに包丁で切れ目を入れるとこんなになります。

皮からツブツブをヘラでこそげとる様にしながらニンジン、こんにゃくと混ぜながら煮汁がほとんど無くなるまで焦がさないようにいり煮していきます。

これで完成。あとは2,3時間以上放置して味が落ち着くのを待ちます。

この料理は暖かいのを食べるんじゃなくて、冷たくなって味が落ち着いたものを熱々のご飯に載せて食べます。

他の地方で生のマダラの子が普通に売られているのは見たことがないのですが、塩漬けにしたものは売っていると思います。その場合はおそらく塩抜きが必要と思いますが良くわかりません。

ただし、魚屋さんに頼んでおけば三陸や北海道産のものなら生のものが手に入ると思います。

枝豆の味噌汁でカミングアウト!?

秘密のケンミンSHOW  ( 日本テレビ )

さっき、アクセス解析見たら25日21時台から突然アクセス数が増えた。おかしいなぁと思ってたら、この番組のせいだった。

でも、枝豆の味噌汁でカミングアウトってナンダァ!

ということは、私はブログで2年前にカミングアウトしちゃってたってこと?

我想説・・・枝豆料理

それと、トウモロコシの味噌汁がカニ汁に間違われるってのも???

テレビに出ていた山形県人の渡辺さんは内陸の人だから知らないと思うけど、庄内ではカニ汁は一人前がカニ一杯。

最近は高級になったけど、毛ガニの味噌汁も子供の頃は一人一匹だった。

当然ながら、味噌汁のお椀じゃなくてドンブリでいただく。ドンブリには胴体の部分しか入らないから足は外に出ていて、テーブルに汁がたれちゃったりしてる。

それにしても、枝豆の味噌汁はくれぐれも普通の枝豆ではやらないように、ダダチャ豆だからおいしい。(でも地元にはダダチャ以外でも美味しい豆ありますけど)

それから、トウモロコシも甘みがある新鮮な奴じゃないと美味しくないです。

そういえば、「だだちゃ豆」は登録商標で鶴岡市産にしか付けられないんだけど、広域合併で鶴岡市がメッチャ広くなったので要注意。

本家の「白山だだちゃ」の種を植えても、土が違うと全然ちがう。

「白山」以外にも美味しいところはいっぱいあるんだけどね。

『又蔵の火』

又蔵の火 (文春文庫)

藤沢周平を読んだのは、これでおそらく二冊目です。

前に読んだのは確か「蝉しぐれ」だったような気がしますが、良く覚えていません。

先日、香港のトマトブックスで目当ての本が無かったので、時間つぶしにと買ったのがこの「又蔵の火」です。

じつは、この小説は20年以上前から、一度は読まなければと思っていたのですが、なかなか手に取る気にならなかった本です。

たぶん、この小説をこのような思いで読む人は、他にはいないと思います。

藤沢周平は、私と同郷で高校の同窓の先輩です。

映画化された小説も何本かあり、その作品の舞台となっている「海坂藩」というのが、藤沢の故郷である鶴岡=庄内藩ということは知っている人も多いと思います。

「又蔵の火」は藤沢が直木賞を受賞した年に発表された初期の作品です。

この小説の舞台は、架空の「海坂藩」ではなくて、実在した「庄内藩」の鶴ヶ岡(鶴岡)です。

そして、この仇討ちも藤沢の創作ではなくて実際にあった話です。

登場人物も、その名前も基本的には実在の人物です。

したがって、この小説の主人公の家系も今でも続いているわけで、それが私の家です。

もっとも、うちは本家ではなくて血縁も途切れているのですが、今でも又蔵(虎松)の墓守はうちがやっています。

先日、日本に戻った時に何年ぶりかで墓参りに行ってきました。

又蔵(虎松)と丑蔵の墓があり、仇討ちの現場となった総穏寺というお寺です。

昨今の藤沢周平ブームで、この寺を訪れる人も増えているらしく、仇討ちの現場・虎松の墓・丑蔵の墓などに目印となる表示が立てられており、「又蔵の火の」という注釈がついていました。

そんなわけで、私は藤沢が「又蔵の火」を発表する以前から、この仇討ちの話を祖母から何度も聞かされていました。

祖母は明治28年生まれでしたから、周りにはまだ江戸時代の武士だった人が生きているような環境に生まれました。

そして、祖母はとても話が上手くて、感情移入をしながら祖母の母やもっと上の人から聞いた江戸時代の話を、あたかもついこの間の話のようにして、子供だった私や弟に語っていました。

この仇討ちの話のほかにも、祖母のお祖父さんだか曾お祖父さんだかが、酒田の本間家が都合した千両箱を担いで持ち帰った時の話も覚えています。

城下に入る直前に、ちょうど今の家の数軒先の○○さんの角で賊に肩を後ろから切りつけられながらも、そのまま城下に入り家によって手当をしてからお城に届けたというような話を、さも見ていたかのように話していました。

残念ながら私は物覚えが悪く、特に子供の頃の記憶というのがあまり残っていないので、この話や仇討ちの話以外にも沢山聞いているはずですがあまり覚えていません。
仇討ちの話もディテールまでは良く覚えていません。

ただ、祖母は自分で話しをしながら感極まって涙を流したりということが往々にしてあったので、仇討ちの話の時も丑蔵も虎松もどっちも「めじょけね」(可哀想)といって涙を流すことがあったのを覚えています。

仇討ちの原因になった万次郎にも同情していたようでした。

この辺の記憶からすると、藤沢が描いた「又蔵」(虎松)の話は、祖母の話とダブります。

ところで、小説の中で万次郎の父の名前は久右衛門となっていますが、うちの家系は代々名前に「久」という字が付きます。

私が知っている本家の人も男の人は全て「久」の字がついています。

ところが、私の弟は「久」がつくのですが、長男である私には「久」の字がつかずに父の名前の一字がついています。

小説の中でも、登場人物の関係は一族といいながら血縁関係のない複雑な家系となっていますが、私の家も祖母は一生独身で子供が無く、私の父とは養子縁組だったため同じような状況です。

その中で、私の名前に「久」の字がつかないことは、祖母と父との確執が有ったのではないかと考えるに十分だったと思います。
その事に気がついたのは、中学生の頃でしたが、別にだからといってどうということも無かったのですが・・・。

そもそも、私は家系とかそういうことに全く興味がなかったために、長男ですがいわゆる「家」の事に関してはいまだに良くわかりません。

象徴的だったのは、祖母がなくなったときに地元の新聞への手配を私がやったのですが、本当は「養母」とすべきところを「義母」としてえらく怒られたこと。

私はその時まで、母が祖母の養女となり、そのあとで父が婿に入ったとばかり思っていました。

というのは、母は庄内藩の下級武士が明治維新後に入植した開墾地の生まれで、武家の関係の紹介で女学校に入る時に祖母のもとに来て卒業後もずっと祖母と暮らしていました。
戦後まもなくの頃のことで、母はその開墾地の集落から始めて女学校に進学したのだそうです。

今はもうほとんど無いですが、私が子供の頃の鶴岡という街には、武士の家の考え方とか、武家の付き合いとか、日常のなかにある藩政時代のなごりというものが、まだまだ色濃く残っていました。

この小説を読むとき、ここに書かれている以上にその場の雰囲気がわかってしまうのは、そういう環境にいたおかげだと思います。

そうであるが故に感じるところもまた有るのですが、それはまた今度のネタにしようと思います。

長くなってしまいましたが、そんなこんなで、この「又蔵の火」を読むというのは、私にとってはかなり思うところがあります。

最後に蛇足ですが、藤沢周平の作品で江戸時代の鶴岡を味わおうと思ったら、この「又蔵の火」が一番良いのではないかと思います。

小説に出てくる地名・通りなど全て実在のもので、実際に歩いてみても判りやすいと思います。

造りがちがう

中国に住んでいると、日用品などのちょっとした小物で日本の物は造りが違うなぁとつくづく思います。

そういうものの他にも、造りの違いを強く感じるのが果物です。
リンゴ・梨・柿・・・etc.

というわけで先日、取引先から日本の梨を頂戴しました。鳥取産です。
梨01

早速、香港から深センにハンドキャリーで密輸していただきました。(笑)



梨02 このみずみずしさ、こっちの果物ではこうはいきません。

うちの田舎も果物の産地ですが、本当に日本の果物というのは手間隙かけてます。

そういう意味でも、やっぱり造りが違います。

私がこれまで唯一日本並みだと思ったのは無錫の水蜜桃だけですね。

プロキシ経由というか、Torというか、中国のというか、匿名化について?

日本にあるサーバーがスパムや不正アクセスを防ぐために、某国からのアクセスを制限していることがあります。

そうすると、某国に住んでいる人が日本のサーバーにあるブログにコメントを書き込む事が出来なくなったりします。

というか、最近「蘇州夜曲」さんのところにコメントが書き込めなくて、Torというソフトを使ってプロキシ経由でやっと書き込む事が出来ました。

「プロキシ経由」って言ってますが、正確には多段プロキシによって匿名化してアクセスするということです。

プロキシサーバーというのは世界中にあるわけで、某国から日本にアクセスするのに、いくつもの(たとえばB国やC国にある複数の)サーバーを経由することで、日本のサーバーからは某国からのアクセスであることが判らなくなるようにするわけです。

逆に言うと、某国が国民がイケナイ物をネットでこっそり見たりしないように監視して邪魔したりしていても、本当はE国にあるイケナイサイトを見たいんだけど、一旦関係ないM国のサーバーに繋いで、そこから遠回りしてイケナイサイトを見てしまうということも出来るわけです。

Tor(The Onion Router)というソフトはそういうことを自動でやってくれる優れものです。
元々は米軍が開発してそれが改良されてフリーで公開されているのだそうです。

アクセスログを見ていると、「Tor」「ネット規制」「中国」といった検索でこのブログにたどり着いている方がかなりいらっしゃいます。

ということで、前にも2度ほどアップしましたが、もっと簡単に、設定とか考えずにソフトをただインストールするだけで手軽に出来る方法を書いておきたいと思います。

なお、Windowsしかわかんないので、MACの人には御免なさいです。その他のOSの人は、きっと私より詳しいと思うので無視します。

まず、「Tor」というのが必要です。下記のリンクをクリックしてダウンロードしてインストールしてください。

Tor: Download for Windows(vidalia-bundle-0.1.2.17-0.0.14.exe)

アップデートされているときは下記のページで「vidalia-bundle-0.1.2.**)というのをダウンロードしてください。
Tor: Download for Windows

あとは、ダウンロードしたファイルを実行してインストール。言語はEnglishでFullインストールでOKです。

次は、使用しているブラウザでの切替を簡単にしましょう。

まず、Internet Explore(6or7)の人は、IE7Proというのが簡単です。
下のページからIE7Prosetup.exeをダウンロードしてインストールするだけです。
「Ctrl+F9」でプロキシのON-OFFの切り替えが出来ます。(右下にあるeのアイコンが青と緑で変わります)
設定はしないでも上でインストールしたTor+Privoxyの設定(localhost:8118)になってますのでデフォルトのままで使えます。

IE7Pro - Reviews and free downloads at Download.com

Firefoxの場合は、下記のアドオン(SwitchProxy)をインストールしてください。
コチラもTorがインストールされていれば設定はいりません。
右下に「Proxy:なし」の表示が出ますので、そこを右クリックして「tor」を選べます。

SwitchProxy Tool :: Firefox Add-ons

以上ですが、前回までにアップした方法よりは格段に簡単に使えるようになっています。

※必ずTorを先にインストールしてください。(後からでも大丈夫かもしれないけど確認してないので)

※なお、相手先のサーバーの設定や経由するプロキシサーバーによってはTorを使用しても必ずしも繋がるとは限りません。

※それから、Torを使うと確実にスピードが落ちますので普段は使わない方が良いでしょう。

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オリンピック ネタ

さすがにこの記事は、中国からは見れませんでしたね。
しっかりガードされてるって感じです。

それにしても、tor使っても、なかなか繋がんなかったのはどうしてかな?

R・ギア、北京五輪へのボ○コットを呼び掛け | エンタテインメント | Reuters

[ニューヨーク 2日 ロイター] 熱心な仏教徒としても知られる俳優リチャード・ギア(58)が新作映画の記者会見で、人権問題で中国を追及するため、来年開催される北京五輪へのボ○コットを呼び掛けた。

  この会見は映画「The Hunting Party(原題)」の全米公開を7日に控えて行われたもの。旧ユーゴスラビアでのボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(1992─95年)の戦犯をめぐる同映画では、ギアは戦地で取材を行う記者を演じている。

  ギアはロイターに対し、北京五輪は中国政府がチベットで行っている人権侵害を終わらせ、自治を認めることを促す良い機会であるとコメント。大会のボ○コットについて「たぶん現実的ではないが、感情的にはまさに意味のある行為」と述べた。

  ギアはチベットにおける人権の向上と民主的自由を求める団体「International Campaign for Tibet」の会長を務めており、中国への入国を禁じられている。
ここも見れなくなると悪いので、ちょっと伏字を使ってみましたがどうでしょうか?

それともう一つ、「We Are Ready」とか言ってますが、やっぱりまだ「准备好了」というわけにはいかないようで、いろいろやってますねぇ。

中国政府、五輪控え警察官のマナー向上目指す | Reuters

[北京 3日 ロイター] 夏季五輪の開幕を来年に控える中国政府は、北京をはじめとする開催都市6カ所の警察官を対象に、勤務中の喫煙や飲食、雑談を禁止するなどのマナー向上キャンペーンを行う。
英字紙チャイナ・デーリーが3日伝えた。

  警察当局のスポークスマンは同紙に対し「制服および私服を着用した警官が、市民から助けを求められたときの(警官の)対応などについて監視を行 う」と述べた。また、勤務中の喫煙や雑談など、警察としてのイメージを傷つける行為を目撃した市民は、110番に電話して同行為を通報できるという。

  このキャンペーンは6都市ですでに開始されており、来年からは主要観光地などにも導入される見通し。今年6月には警察官に対し、スカーフや宝飾品の着用に加え、ひげや「髪の奇妙な染色」を禁じる命令が下されている。
中国の警官に関しては、マナーよりも先にやることあるんじゃない?と思いますが・・・。



珠江デルタが沈没!?

「我が国は海に沈 む」キリバス大統領が全10万人移住計画 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ということなんですが、実は中国でも海面の上昇により沈んでしま うと言われている地域があります。

それはなんと、珠江デルタ地域 です。
中国でももっとも産業が集中しており、中国の外貨獲得の源泉でもある珠江デル タ、私もその端っこの方で仕事していますが、トヨタやホンダが進出している地域はそのど真ん中です。

< big>海 面上昇で2030年には広州が水没? 広東省科学院
  広東省科学院はこのほど、「海面上昇の広東沿岸経済発展への影響と対策」と題する研究報告を発表した。
地球規模の温暖化によって、広 東沿岸の海面は年間1センチずつ上昇しており、2030年には海面が現在より30センチ上昇。珠海デルタ地域の沿岸区域や島などで1154平方キロが水没 することとなり、経済被害は1332億元に達するとみられる。
水没により、珠海デルタ地域の主要県・市では、99万6400人の市民 が移住を余儀なくされる。
海面が1メートル上昇した場合、水没面積は6520平方キロに達し、一部の地区は完全に水没、地図上から姿 を消すことになる。
  研究によると、海面の上昇は珠海デルタ地域の主要市・県を脅かしてお り、特に広州市、闘門県、佛山市では深刻な問題となっている。(編集SY)
  「人民網日本語 版」2003年7月25日
99万6400人なんて言ってますが、何を根拠に出した数字なんでしょ?
中国の都市人口の 統計は実態とかけ離れていますから、おそらくその倍以上にはなると思われます。

それにしても、「日本沈没 第二 部」とか「日本以外全部沈没」なんかの世界が、本当に起こってしまうところまで来てしまっているというのは恐ろしいことです。

 大統領は、10万人近くに上る国民す べての移住政策を、政府がすでに本格的に検討していることも明らかにした。大統領は、「たとえ受け入れ国で人気のない職業でも構わない。『環境難民』では なく『熟練労働者』として移住させたい」と希望を表明。そのためには、まず、キリバス国内で職業訓練や語学習得を行う必要があるとして、日本や米国、オー ストラリアなどに支援を訴えた。
中国はともかく、こういうことを大統領が真剣に考えているキリバスの人たちは各国 が優先的に受け入れるべきではないでしょうか?
ちなみに、下の地図にあるように、何もしないと2050年には5546平方キロメートルと、珠江デルタの主要部 分はほとんど沈没することになるようです。

これも、ひとつのチャイナ・リスクでしょうか。
珠江デルタ
















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