2月9日は元宵節でした。

日本では小正月といわれるのですが、中国では家族で汤圆という団子みたいなものを食べる風習があります。

それと同時に、こういう日に欠かせないのが花火と爆竹。

アパートの周りでも打ち上げ花火の音が夜遅くまで鳴り響いていました。

おまけに、この日は北京の中央電視台の建設中のビルが火災になり大騒ぎとなりました。この原因も、元宵節の花火との報道がありました。

そんななか、たまたま外に出たときに面白いものを見ました。

その夜のTwitterへのpostから

  • 22:13 外でちょっと面白いもの見た。元宵節の行事なのか、紙と竹で作った灯籠を熱気球の原理で空に流すもの。近くのビルから察するに2-300m上空までは飛んでいったようだ。でもあれどっかに落ちるんだろうな #
  • 22:16 さっきの熱気球灯籠。写真に撮りたかったなぁ。そういうときに限ってカメラ持っていないorz #
  • 22:18 熱気球灯籠というのは南でも見たことないし、蘇州ではもちろん初めて見た。この辺の風習なのだろうか?それとも外省人の家族でどっか別の地方の風習なのかなぁ? #
  • 22:21 ゆらゆらと揺れる炎が空を登っていくのは、幻想的というか不思議な感じだが、なかなか風情があっていいな。 #
  • というわけで、なんなのか良くわかってなかったのですが、これは「孔明灯」もしくは「天灯」といわれる物だったようです。

    孔明灯

















    孔明灯_百度百科

    福建省や台湾で良く行われる風習ということで、蘇州の人も知らないようです。

    これを見た人が、UFOみたいなもの見たとかいう記事が名城蘇州のニュースサイトにも出ていました。

    网友称疑似UFO实为孔明灯 消防提醒夜间燃放注意安全

    まあ、とりあえずこれで火災が起きなくてよかったですが、蘇州の街中では花火よりも危ない気がします。