2008年08月16日

幼年期の終わり

北京オリンピック真っ盛りで、テレビは当然オリンピックの番組が何チャンネルもあって、見たい競技が選り取り見取り。
なんてことは、中国ではありえないわけで、やっぱり中国選手が出てる種目優先。

その他の競技もやってますが、どうも見たいのがない。

仕方がないので、以前買って積ん読になってた本に手が伸びました。

幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)

前に読んだのはたぶん中学生の頃だったと思うので、30年以上も前の話。

この光文社版は新訳というだけでなく、89年にクラーク自身が30年間の現代史の流れを踏まえて第一章を書き直しています。

福島正実訳のSFは数えられないくらい読んでいたので、特に読みにくかった記憶もなく、新訳になったからといって特に読みやすいと感じたわけではありませんが、書き直しの影響なのか、自分が歳とったからなのか、久しぶりに読んだSFは昔のようにドキドキするものではなかったのですが、450ページを一気に読み終えたという感じ。
SF読まない人にもお勧めです。今読むとあまり昔の「SF」のような一部マニア向けって感じじゃないし。。。

ところで、コレ読んだら、地球規模じゃなくて中国だけに「オーヴァーロード」が出てきてくれないかなぁ?と思うのは私だけではないのでは?

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tuwu_suzhou at 21:07コメント(0)トラックバック(0)本のこと   この記事をクリップ!

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