2007年08月15日
中国の有料道路
メールマガジンで見つけた記事から、
これによると、
日本の道路公団(もう民営化されてますけど)なんかかわいいもんですね。
詳しくはリンクから元記事をどうぞ。
有料道路をめぐる不正と腐敗
(メルマガ中国最新情報 No.408 バックナンバーより)これによると、
全世界の有料道路14万キロのうち10万キロが中国にあり、全世界の70%を占める。 交通部は40キロごとに料金所を設けるよう規定しているが、一部の地方政府は、高級道路には20キロごとに1カ所料金所を設けるよう規定しており、もっと短い場合さえある。確かに、高速道路以外でもちょっとした幹線道路のいたるところで料金所があったり、ろくに整備もしていないボコボコの道路で料金所があるようなところもあります。
し かし、有料道路の管理の混乱の問題はますます道路をめぐる公然たる不正と腐敗を引き起こしている。当然ながら、道路の通行料は借入金の返済に充てられるべ きだ。だが、特殊技能の要求度が低い料金所職員の月給は8000元に及んでいる一方で、多くの道路の借入金の返済は予定どおりに行われていない。なるほど、というか「やっぱり」って感じ、料金所の職員の給料が高いという話は、江蘇省でも聞きました。売上がすごいから儲かってるって話でしたが、その儲けでもっと道路整備しろよって言いたくなりますね。
中国の有料道路が世界一となった裏側には、1) 中国の交通庁長の問題発生率世界一、2) 中国の警察の罰金水準も世界一、という世界一もある。そんなもん、どうやって調べたんでしょうねぇ。
会計検査院の李金華院長は6月27日、有料道路に対する会計監査で、中国の有料道路は建設、運営、管理などの問題が目立ち、一部の道路の通行料は投資コス トの数倍―10倍以上に達していることが判明し、「高い」道路は社会負担を増加させていると述べた。 最近、北京の2本の有料道路が料金徴収の例に挙げら れた。それによると、京石高速道路(北京―石家荘)は6億元近くの利益を上げた後も料金の徴収を続け、機場(飛行場)高速道路は過去14年間、12億元の 投資に対し100億元余りの料金を徴収するという「奇跡」を実現しているという。こんな利権は、そう簡単に手放すわけがないよなぁ。
日本の道路公団(もう民営化されてますけど)なんかかわいいもんですね。
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