2007年08月15日
自治体の関連企業
Yahoo!ニュース - NNA - 【香港】《日系進出》シャープ、深センの液晶パネル生産
この中で気になったのが、この部分。
出資比率はシャープが51%、深超光電が29%で、残りの20%を聚竜光電プロジェクトを計画していたTCL集団、創維集団、康佳集団、長虹集団の4 社に海爾(ハイアール)集団を加えた5社が4%ずつ出資する。シャープについて出資比率の高い「深超光電」という会社ですが、これは深セン市系の会社=深セン市が出資している会社です。
日本で自治体が出資する会社というと、「第三セクター」とかいってバブル期にリゾート開発なんかやっちゃって、大抵はうまくいかないというのが相場ですが、中国では深セン市のような大都市だけじゃなくて、小さな鎮(村)でも結構いろんな会社を作って、それなりに儲けているようです。
中には進出企業を食いものにするようなあくどい商売をしているところもあります。
ちなみに、今回の深セン市のプロジェクトは、おそらくLGフィリップスが広州市で進めている液晶パネル工場のプロジェクトをかなり意識しているようです。









