2007年04月22日
最近読んだ本・・・「我看書」(楽天ブログ)からの転載です。
2006/10/05
先週日本から戻り、国慶節もあり仕入れてきた本を一気に読んでいます。

この主人公は歳がひとつ違いで、東京の大学にいた時期もほぼおなじ、中退したのも同じ時期のようで、なんだか時間をトリップした気分になりました。
そういえば、日本に帰ったときに、大学時代のサークルOB会の案内が来ていました。
中退なのに、今でも連絡をくれるなんてなんて律儀ななどと思いながらも、きっと今の現役学生は、真面目なやつが多いんだろうななんて・・・。

中国が絡んだ話。
実は、高村薫は気になりながらも呼んだのはこれが初めて。
どうしてココまでディテールが書けるのかが不思議で、すごいと思った。
特に、金属加工品への執着は、自分が手にとっているような錯覚を起こさせる。
もの作りをしている者としては、すごく良くわかるのだが、これを書けるということに驚くと同時に、こういう風に書けたら中国人の作業者にもわかってもらえるのでは?などと考えた。

実は、浅田次郎も初めて読んだ。
こんなに面白いならもっと早く読むんだった。
中国にいると、読みたいと思った時に手に入れられないのが残念。
しばらくは、トマトブックスで高村薫と浅田次郎を漁ることになりそうだ。
先週日本から戻り、国慶節もあり仕入れてきた本を一気に読んでいます。
この主人公は歳がひとつ違いで、東京の大学にいた時期もほぼおなじ、中退したのも同じ時期のようで、なんだか時間をトリップした気分になりました。
そういえば、日本に帰ったときに、大学時代のサークルOB会の案内が来ていました。
中退なのに、今でも連絡をくれるなんてなんて律儀ななどと思いながらも、きっと今の現役学生は、真面目なやつが多いんだろうななんて・・・。
中国が絡んだ話。
実は、高村薫は気になりながらも呼んだのはこれが初めて。
どうしてココまでディテールが書けるのかが不思議で、すごいと思った。
特に、金属加工品への執着は、自分が手にとっているような錯覚を起こさせる。
もの作りをしている者としては、すごく良くわかるのだが、これを書けるということに驚くと同時に、こういう風に書けたら中国人の作業者にもわかってもらえるのでは?などと考えた。
実は、浅田次郎も初めて読んだ。
こんなに面白いならもっと早く読むんだった。
中国にいると、読みたいと思った時に手に入れられないのが残念。
しばらくは、トマトブックスで高村薫と浅田次郎を漁ることになりそうだ。









