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中国自主ブランド乗用車、1月に市場占有率30%を初突破 - ビジネススタイル - nikkei BPnet


ということですが、新幹線しかり、中国はどうして「自主ブランド」という外面にこだわるのでしょうか?

「自主ブランド」といいながら、どうみてもデザインもエンジンも外国メーカーからの技術供与+コピーであると思います。
「マネ下」といわれた日本の某電器メーカーでもこんなことはなかったと思います。
日本の自動車は、トヨタ、日産、本田、どれをとっても独自技術にこだわって、長い時間をかけて現在の地位を獲得しています。

確かに当初外国の技術を取り入れたりしたということはありますが、最終的にはメーカーとして独自技術というものにこだわったわけで、その結果として日本車は日本車としての独自性を獲得し、外観的にも見れば日本車だとわかるという状態になったと思います。

韓国も外国のコピーということが言われていましたが、電気製品のサムソンにしても、現代自動車にしても、今やそれぞれの独自性がはっきりしてきており、街で見かけてもすぐに韓国と判るようになってきました。

中国も、後からスタートしたということはありますが、それは日本も韓国も同じことで、「自主ブランド」と言うなら、その独自性を打ち出しては?と思います。

「コピー天国」と言われる中国ですが、たしかにコピーは得意で、しかも何でも作ってしまうところはすごいと思います。
今日も、とある小さな中国設備メーカーに行ってきましたが、デザインは別の中国メーカーのコピー、しかも作業員が、前に勤めていたそのメーカーの作業服を着ているのには笑ってしまいました。

それはそれで、エネルギッシュな中国人の一面ではありますが、独自技術にこだわって、長い目で開発を続けるということがない限り、中国の「自主ブランド」製品が良い意味で一目見て中国メーカーのものと判るようになるのは難しいと思います。

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