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こんな記事がありました。

食品衛生法不備による食中毒患者が年間3億人 - 中国 AFP BB News - BETA -

中国にいると、食中毒というかいわゆる「当たった」という話を良く聞きます。
実は、私自身はどういうわけかそういう経験がないのですが・・・。

実際にあった話ですが、某三ツ星ホテルでコーヒーに入れたミルクで当たったというような事もありました。

健康状態にもよるので、全て食中毒とは言いませんが、とにかく、こちらの飲食店の衛生状態が良くないのは周知のことで、街頭の屋台で売っている食べ物もそうですが、結構店構えのしっかりしたレストランでも、裏にまわって厨房をみると唖然とするようなところが沢山あります。

それに、食品衛生に対する知識自体がそんなに普及しているわけでもないので、やっている人たちが別に特別に悪意を持ってやっているわけでもないように思います。
だって、自分たちも同じもの食べていますから・・・。

それにしても、約13億の人口で年間3億人が食中毒にかかる国というのはどうなんでしょうか?

CCTVでやっている「質量報告」という番組でも食品を取り上げることが度々ありますが、これを見ていると、何処に行っても安心して食べられるものがないと思えてきます。

環境問題への関心も高まっているようですが、それ以前の問題のような気がします。

食品、水、空気の汚染問題に関心 環境意識調査--人民網日文版--2007.01.16

こんな状況のなかで、いよいよ中国でもノロウィルスが発見されたということで、上の記事で言われているような危機も近いうちに起こる可能性が高くなってきたのではないでしょうか。

北京・広東などでノロウイルス感染を確認--人民網日文版--2007.01.14

それに、下のようなコメントを聞くと、SARSの時のことを思い出して、かえって疑心暗鬼になってしまうのは私だけではないと思います。

北京地区でノロウィルスは拡大していない 衛生部--人民網日文版--2007.01.16


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