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今回の台湾地震によるインターネットなどの通信への影響ですが、香港ではしばらくは回復が遅れるようです。
中国国内(深セン)は大分よくなっていますが、.comのドメインの一部は未だに繋がりにくい状態が続いています。

「中国情報局」(サーチナ)の記事からの引用で、関連記事をまとめてみました。

(以下引用)
【香港電訊管理局:香港での回線復旧が遅延見通し】2006/12/30(土) 12:15:56更新
 29日付新浪網によると、香港電訊管理局はこのほど、台湾南部で26日夜に発生した地震により海底ケーブルが破損した影響について、国際海底通信光ファイバーの損傷が予想以上に大きく、当初見込みの5−7日での復旧が難しいとの見通しを示した。

 中国大陸から香港やマカオ(澳門)を通じて台湾、米国、欧州に向かう多くの回線が使えなくなっており、通話や専用回線が影響を受けている。また、29日現在、日本からの香港への電話はつながりづらい状況が続いている。

【海底ケーブル破損:中国国内でも通信への影響続く】2006/12/28(木) 11:42:24更新
 台湾南部で26日夜に発生した地震により海底ケーブルが破損した影響で、中国国内ではmsn.comやyahoo.comなど、海外ドメインへのアクセス障害が続き、中国国内の通信にも影響が出ている。

 専門家によると、msn.comなどの利用に障害が出ているのは、海外にサーバを置いているため。上海の日系企業の関係者によると、26日はmsnを利用した電子メールやメッセンジャーが全く使えなかった。27日も接続しにくい状態が続いている。

 中国では、業務用でもmsn(エム・エス・エヌ)やyahoo!(ヤフー)の無料サービスで、ウェブサイト経由で情報のやりとりをするウェブメールやメッセンジャーを利用する人が多いため、情報の受発信に比較的大きな影響が出ている。
 
中国新聞社によると、中国大陸から香港やマカオ(澳門)を通じて台湾、米国、欧州に向かう多くの回線が使えなくなっており、通話や専用回線が影響を受けている。

 中国電信(チャイナテレコム)は、「中国内外の通信事業者や海底ケーブル、通信衛星の運用機関と協力して、影響を最小限に抑える努力をしているが、完全復旧にはしばらく時間がかかる」と表明した。

【ネット接続困難:中国メディア「ケーブル6本切断」】2006/12/27(水) 15:44:09更新
 中国で27日午前からネットがつながりにくくなっている問題で、同日付のCNET科技資訊網は「台湾南部で26日に発生した地震の影響で、台湾から15キロメートル南にある海底ケーブルが少なくとも6本切れたことが原因」と伝えた。

 切断したと伝えられているケーブルは中美、亜太1号、亜太2号、FLAG、亜欧、FNAL(いずれも中国語名)。27日付の華商網によると、北京、陝西省・西安、重慶、湖北省・武漢などで同日午前4時(現地時間)頃からネットへの接続が困難になった。

 中国電信では「余震が続いており、しかも海底であるため修理は難しい。復旧にはしばらく時間がかかるだろう」とコメントしている。

【台湾地震:中国・東南アジア向け通信が能力低下】2006/12/27(水) 16:22:13更新
 台湾南部で発生した地震の影響で、27日午前からネットがつながりにくくなっている問題で、KDDIは日本などから東南アジア及び中国大陸向けの電話やインターネットが通じにくい状態が続いていると説明した。

 台湾の南沖合いで、損傷が確認された海底ケーブルはチャイナUSA、APCN、APCN2号、FLAG、SNW3、FNALの6本。KDDIによると、海底ケーブルは大域的にみれば網の目状に敷設されているので、通信が全面的にダウンすることはないが、企業専用回線では通信が不能になったケースも出ている。日本−台湾間に障害の報告はない。

 海底ケーブルは各国の事業者が共同で保有しているので、関係者が早急に協議を行い、対策を講じるとみられる。
(引用終り)

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