2006年11月29日

「ニセジャポ」 in 中国

ここ数日「ニセジャポ」のサーチワードでヒットして訪問してくださる方がとても多いです。

期待にお応えして、近所の日本料理屋のメニューをご紹介しましょう。(写りが悪いのは勘弁してください)
最初に断っておきますが、ここに載せたメニューは食べたことがありません。



・「玉米寿司」(トウモロコシすし)
⇒たぶん、スウィートコーンの缶詰使って軍艦巻きにしてるだけだと思います。



・「噴火女郎寿司」(キムチカニ子サーモンすし)・・・写真ボケボケですが、英語表記を見ると判ると思います。
⇒カニ子というのは、日本では「とびっ子」というような商品名で売られています。どういうわけか「カニ子サラダ」というのは中国の日本料理では定番メニューとなっています。
それにしても、キムチが辛いから「噴火」(口から火を吹く)ということなのでしょうか?でも「噴火女郎」だと別の意味なんでしょうか?



・「芥辣明太子寿司」(山蔡味明太子すし)
⇒写真を見る限りでは、「辛子明太子」のわさび漬け(?)のようです。



・「三文魚天婦羅巻」(カニ子サーモン天巻)
⇒中国で寿司・刺身といえばサーモンですが、しかもご丁寧に天婦羅にして巻物にしてくれています。
見た目を考えて、海苔じゃなくて「カニ子」を使っているところがニクイです。

という感じで、中国にも「ニセジャポ」は沢山あります。

もっと見たい方は、下のリンクからどうぞ。
sushi - livedoor PICSフォトアルバム

ただし、このお店の名誉のために言っておきますが、この店の料理は美味しいです。
日本のちょっとした居酒屋より美味しいし、某有名FCの居酒屋なんかとは比べて欲しくないぐらいです。
しかも、老板も料理人も研究熱心で、サービス精神満点です。

中国にはそういう日本料理屋が沢山あります。
彼らが考えて作った料理(日本には無い)にも、美味しい新感覚の料理がいっぱいあります。

変な認証制度なんか作らないで、自然淘汰されるのを待った方がいいのでは?
中華料理に中国政府が認証制度作ったら、日本で「中華」の看板掲げている店の大部分は「ニセ中華」になってしまうでしょう。

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tuwu_suzhou at 01:23コメント(2)トラックバック(0)見つけた!  この記事をクリップ!

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コメント一覧

1. Posted by ふぇー   2007年03月26日 12:37
なんで自然淘汰なんて期待しなきゃいけないんでしょう?
認証制度ができても伝統的日本料理店と各国カスタマイズ日本料理が並存するだけだと思いますが。
なぜなら、伝統的な日本料理の型を決めるだけで、そこから派生したものを「潰す」なんて要素はどうみても認証制度には含まれてないから。そんな権限あるわけないし。そもそもいろんな国にこういう制度はあるしね。
2. Posted by toff   2007年03月30日 11:47
>ふぇーさん
はじめまして。

認証制度と自然淘汰は、費用対効果の問題でしょう。
どうせまた、変な外郭団体とかつくるんだろうしから、ほかにやることあるんじゃないのってことですね。

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