我想説・・・

嘟嘟哝哝

2009年01月

寒だらの子漬け(郷土料理)

最近、山形が良くも悪くもニュースなどに良く登場しています。

そんな中で、「秘密ケンミンSHOW」では「最強」ってことで雑草とか生け垣喰ってるなんてのばっかり紹介されているらしいです。

うちの地元は山形でも海側の庄内で、雑草や生け垣喰ってるのは内陸の方だから一緒にするなというのが大方の周囲の反応です(笑)

庄内地方は昔から食材が豊かで米も旨い。その昔、東北を襲った何度かの大飢饉でも庄内だけは食うに困らなかったと言われています。「日本の学校給食発祥の地」というのもそんなことが背景になっているのかと思います。

海が近いので地物の海鮮も豊富。北海道とか北陸の有名な店や市場に行っても「地物の方が旨いや、たいしたことないな」というのが正直なところです。

というわけで、この時期の地元の食材といえば「寒だら」と言われる真ダラです。「ドンガラ汁」というのが有名なのですが、他にもいろいろな料理があります。

今日は娘のリクエストで「子漬け」を作るために朝っぱらからマダラの子を買ってきました。

いわゆるタラコというのはスケトウダラの卵で、マダラの子はこんなにデカイです。これで約800gですがこれが二つで一匹分になります。

拡大するとこんな感じ。

これで「子漬け」という煮付けを作ります。

他に材料は、ニンジンと糸こんにゃくだけ、こんにゃくはあく抜きしてざっくり短めに切り、ニンジンもこんな感じに切っておきます。

これを、酒(半カップ)、砂糖(大さじ2)、醤油(1/3カップ)とダシの素(小さじ2)に水(200cc)を加えた濃いめの味付けで15分ぐらい煮込みます。

そこに真たら子をどさっと入れちゃいます。

これに包丁で切れ目を入れるとこんなになります。

皮からツブツブをヘラでこそげとる様にしながらニンジン、こんにゃくと混ぜながら煮汁がほとんど無くなるまで焦がさないようにいり煮していきます。

これで完成。あとは2,3時間以上放置して味が落ち着くのを待ちます。

この料理は暖かいのを食べるんじゃなくて、冷たくなって味が落ち着いたものを熱々のご飯に載せて食べます。

他の地方で生のマダラの子が普通に売られているのは見たことがないのですが、塩漬けにしたものは売っていると思います。その場合はおそらく塩抜きが必要と思いますが良くわかりません。

ただし、魚屋さんに頼んでおけば三陸や北海道産のものなら生のものが手に入ると思います。

雪景色とか

近くで写真を撮ってまわってますが、やっぱり雪景色というのはそれだけで絵になるなぁって思ってます。

そんな中から何枚か

逆光ですが奥に見えるのは月山。

こちらは、ありがちな構図ですが鳥海山。

どちらも家からクルマで10分以内のところで撮影しました。

昨日UPした公園もふくめ、改めて環境の良さを感じてます。

それと、中国と比べたらなんて空気が澄んでいるんだろうって。。。

まだ新しいカメラに慣れないんですが、このようにズームを使うとレンズが暗いせいかもしれませんが、なんとなく良い色が出たりします。

ついでに、ラーメンを食べがてらちょっと海岸にも行ってみました。

海岸には犬の散歩させてる人とか、ラジコングライダーやってる人たちが居ましたが、いずれもお年寄りばかりでした。

《RICOH_R10で撮影》

春節休暇で帰国中

春節休暇で日本に帰ってきています。 ずっと雪が降っていましたが、今日は快晴。 この青空は中国ではなかなか見れない。

そんなわけで、今日は朝からちょっと写真を撮ってまわってました。

今回の帰国に合わせてリコーのR10をネットで注文しておいたので、そのカメラでの撮影。

このカメラ、信じられないほど安くなってました。そういうしわ寄せがうちらの業界の利益率低下となっているんですが。。。

まだちょっと使い慣れていないので結構失敗したりしてますが、お天気がその分をカバーしてくれてる?

最初の写真は近くの公園にある旧市立図書館。上の方に無粋なクレーンが写ってますが、この裏側で藤沢周平記念館を建設中です。

その建物の前にあるお堀では渡り鳥が氷の上で休んでました。

この公園は家から徒歩15分、通っていた高校の目の前にあるので、2学期の美術の授業はこの公園で写生。2学期の間に一枚仕上げればOKというすばらしい授業でした(笑)

こうやって、改めて雪景色を眺めるとなかなか良い公園です。

《RICOH_R10で撮影》

LUNARRが面白そうな件

ブログネタ
★★Life in China★★ に参加中!

LUNARRというWebサービスがあるということを今日知ったのだが、これが良くわからないけど面白そう。

themesとelementsという二つのサービスがある。

themesの方はdocumentファイルを共用するというか、メールを使ってファイルの更新を通知しながら共有したdocumentでコラボレートするといった感じ?

elementsの方は、なんなんだろう?画像とか、quoteをshareするんだと思うんだが、その繋がりが良くわからない。
loginして自分のhomeにいくと一つの画像とかquoteが出てくる。そこで出来ることは、「I like it」か「+cast」という二つのアクション。または、その画像(もしくはquote)を「like it」した人を見ること。
「+cast」というアクションはデフォルトでは自分がfollowしている人にメールでお勧めする?ってことみたいで。

うーん?

elementsの方は、tumblrのようなそうでないような、twitterとも近いようなそうでないような。


とにかく良くわからない。でもこの二つ、何かに使えそうな気がするのでしばらくいじってみることにする。

なお、私のusernameはtuwuなのでもし興味があったらfollowしてください。一緒に何か使い道考えてみましょう。

※追記
今月の中旬に - Toru Takasuka の起業・経営


こういうことのようでしたので、LUNARR elementsよろしく

もうすぐ春節

ブログネタ
★★Life in China★★ に参加中!
というわけで、もうすぐ春節の休暇になるのだが、今年も日本に帰る予定。

最近は羽田−虹橋便という便利な路線が出来て、羽田で国内線に乗り換えが非常に楽になった。

ところが、この季節は日本海側にある我が家のあたりは猛吹雪になる確率が非常に高い。
したがって、国内線も下手すると羽田に引き返したり、帰りの便が飛ばないという可能性もある。
13-02-08_1316 by you.
《昼間の市内でもこんな感じ》

何年か前にJR羽越線の脱線事故があってから、JRはすぐに徐行運転とか運休になってしまう。飛行機が運休になるよりもJRが止まる確率の方がはるかに高い。全く困ったもので、以前なら飛行機がダメならJRという選択肢があったのだが、逆転してしまった。

去年も一昨年も羽田で国内線のチェックインしたら「飛ぶかどうか判りません、飛んでも引き返す場合がありますので」といわれてしまった。幸いなことにちゃんと飛んで、かなり揺れたもののちゃんと着陸してくれた。
もし、運休や引き返しになると東京に一泊するしかないのである。

そんなわけで、東京経由はあぶない。

今回は仙台便にした。
仙台は高速バスで1時間半、そこから電車かバスで空港まで1時間弱。
ちょっと面倒ではあるが、高速バスは道路が雪崩で埋まってしまったりしないかぎり運休の心配はない。

それに仙台は昔住んでいたので土地勘もあり、乗り継ぎ時間が長くても、それはそれで時間のつぶし方も心得ている。というか、ちょっと時間があった方が楽しかったりする。

★★Life in China★★ - livedoor Blog 共通テーマ

TiltShiftMakerでTramの写真を加工してみた

ブログネタ
★★Life in China★★ に参加中!
HongKong Tram-tiltshift-pola by you.

この写真、flickrTiltShiftMaker photoというgroupにuploadしたら結構評判がよかったみたいです。

元の写真をTiltShiftMakerというWebサービスを使って加工し、さらにPoladroidというアプリでポラロイド風に加工しました。

写真そのものがいいというよりも、かなりリアルにミニチュア風というところが受けているみたいです。

★★Life in China★★ - livedoor Blog 共通テーマ

蘇州 冬の散歩:その2

看板に隠れた裏側を見ようと運河沿いの道に入りました。

運河に沢山の船が係留されていました。こんなに沢山あるのは、いつもこうなのか、それとも春節前という時期のせいなのか、はたまたこの不景気で貨物の量が減ったせいなのか?

運河沿いは煉瓦造りの古い工場になっています。

どうやら「紅木」を使った伝統家具の工場のようです。

この工場の裏手に廻ろうと思い細い路地へ。

通り抜けられるかどうか判らないのでちょっと躊躇したのですが、とりあえず進んでみることにしました。

今は使われているのか判りませんが、船への積み卸しに使うクレーンのようです。

路地は運河が入り込んだ水路に沿っています。

さらに奥に行くと赤煉瓦の壁になりました。

さっきの工場とは違う工場の裏手のようですが、いくつか工場がまとまっているみたいです。

でも使われているのはさっきの家具工場だけで、他はもう使われてはいないようです。

路地に乾された洗濯物の間からは赤煉瓦の煙突が見えます。

さらに先はどんどん狭くなり、ほんとうに抜けられるのかちょっと不安になりました。

やっと通り抜けたら、路地の角にはハンバーガーショップ(看板によれば)

さすがに店の中に入ってみる気はしませんでしたが、どうみてもハンバーガーを売っているとは思えません。

ここに限りませんが、城壁と運河に囲まれた昔からの蘇州のすぐ外側にはこのような古い工場が点在して残っています。

なかには観光客が訪れるシルク工場のようなものもありますが、ほとんどは再開発で取り壊されたり、取り壊しを待つ廃墟となっている所がほとんどです。

というわけで、観光地蘇州とはちょっと違う、というかあまり見せたくない(?)蘇州の街の様子でした。

蘇州 冬の散歩:その1

最低気温が氷点下となる日が続いている蘇州。

噴水の池も氷が貼っています。

でも、お天気は良くて快晴。陽が当たるところはとても暖かい。

というわけで、昨日の日曜日は久しぶりに散歩に出かけました。

バスを降りて歩いていたらなんだか人だかり・・・

トラックが中央分離帯に乗り上げて横転したみたいです。

派手にひっくり返ってますがけが人は無かったようでなにより。

例によってすぐに大渋滞になってました。

気を取り直して散歩に・・・

それにしても良い天気、こんな青空はめずらしいです。

桂花公園というところをブラブラしてみましたが、日向ぼっこをしてる人が結構いました。

桂花公園の対岸、環境整備で公園になるのかもしれませんがアパートの取り壊しをやってました。

こういう風景、よく見ますが結構いい加減というか、こんなやりかたで安全上は問題ないのだろうかと思ってしまいます。

昨日は他の所でも、取り壊しが途中でストップして放置されているホテルを見つけました。

周りはアパートが立ち並んでいて、このまま放置しておくのはどうなんだろう?

こういう古いビルや工場の解体、解体を待つ建物はあまり表から見えないように大きな看板の陰に隠れていることが良くあります。

見た目重視の中国らしい光景です。

こんな感じですが、こういうところを見つけると、裏側を覗いてみたくなるわけで、ちょっと裏側に回ってみます。

蘇州で「うだつ」を見つける

「うだつが上がらない」という時の「うだつ」

うだつ - Wikipedia

司馬遼太郎の「街道をゆく〈19〉中国・江南のみち」のなかで、蘇州では見つけることが出来ずに浙江省に行って見つけて喜んでる記述があります。

前から、蘇州でも見かけた覚えがあったので見つけたら写真に撮っておこうと思っていたのですが、今回散歩してるときに見つけました。

本来は町屋で、火災の時に隣への延焼を防ぐ目的で作られていたのが、そのうちに装飾の意味合いが強くなったようです。

この建物の「うだつ」も明らかに装飾用と思われます。

街道をゆく〈19〉中国・江南のみち (朝日文庫)
街道をゆく〈19〉中国・江南のみち (朝日文庫)
クチコミを見る

なんなんでしょうね中国って国は

大晦日の話ですが、中国では学校もいつも通り。

というわけで、近所の小学校の下校時間はこんな感じでお迎えの人と車で混雑しています。

一人っ子政策の影響もあるんでしょうが、それにしても毎日こんな状態のようで、この時間帯は学校周辺は大渋滞です。

少し離れた全寮制インターナショナルスクールでは金曜日の夕方にはお迎えの高級車(ベンツとかBMW)でいっぱいです。

片や地方から出稼ぎに来ている民工の子供たちはろくに学校にも行けないというのに・・・

せめて教育格差をもう少し縮めないと、この国はいびつなままで世界でのプレゼンスを巨大化してしまうことになります。

これはもう中国だけの問題とは言えないと思います。

My Flickr
www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos and videos from taoyan_ni. Make your own badge here.
Recent Comments
Amazonライブリンク
Profile
このブログのはてなブックマーク数
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ