我想説・・・

嘟嘟哝哝

2007年09月

その時歴史が動いた

NHKワールドで「その時歴史が動いた!日中国交正常化」というのをやっていました。

当時の外務省関係者のインタビューなどは、先日CCTVで見たものとほとんど同じ映像が使われていました。

CCTVで出てきた中国側のスタッフのインタビューが無いのがちょっと残念でした。

現在、私もごく普通にこうやって中国で仕事なんかしていますが、当時の国交正常化交渉はホントにギリギリのところでの駆け引きがすごいと思います。

田中角栄も周恩来も毛沢東も、すごい政治家・人物であったと改めて思いました。
今の日本の政治家では、この決断と実行ができる人物は見当たりませんね。

ところで、この交渉で大きなポイントとなった田中の発言。

「日本が過去において中国に対して大変な迷惑をかけた」の『迷惑』という表現ですが、先日のCCTVの番組の方がこの表現に対する中国の反応が良くわかりました。

このとき「迷惑」は中国語では「麻烦」と訳されていました。

「麻烦」と言う言葉は、日本語の「迷惑」とはちょっとニュアンスが違います。
「麻烦」はどちらかというと「面倒」って感じでしょうか?

確かに、この場合に「麻烦」では中国側が「何それ」って思っても仕方ないと思います。

誤訳ではないでしょうが、適切な表現ではないと思います。

たぶん、そもそもそういう微妙な表現になってしまう言葉を使ったところに問題があったのかもしれません。

造りがちがう

中国に住んでいると、日用品などのちょっとした小物で日本の物は造りが違うなぁとつくづく思います。

そういうものの他にも、造りの違いを強く感じるのが果物です。
リンゴ・梨・柿・・・etc.

というわけで先日、取引先から日本の梨を頂戴しました。鳥取産です。
梨01

早速、香港から深センにハンドキャリーで密輸していただきました。(笑)



梨02 このみずみずしさ、こっちの果物ではこうはいきません。

うちの田舎も果物の産地ですが、本当に日本の果物というのは手間隙かけてます。

そういう意味でも、やっぱり造りが違います。

私がこれまで唯一日本並みだと思ったのは無錫の水蜜桃だけですね。

日本でも簡体文字?

先日、今年から日本の大学では「助教授」がなくなり「準教授」となったという話を聞きました。

今日ちょっと「準教授」で検索してみたら、「準教授」ではなくて「准教授」が正式だということを知りました。

「准」って、簡体文字じゃん!中国と一緒じゃん!と思ったのですが、実は看護師も「准看護師」だったというのを初めて知りました。

準会員はどうして「准会員」じゃないのか?とか、元々海外の「Associate Professor」の訳語は普通は「準教授」だったのに、どうして今回は「准教授」になったのか?と疑問がでてきます。

それに、昨今の教育がらみの問題ではどっちかというと右寄り(嫌中)の人たちが元気なのに、なんでまた中国の簡体漢字を連想させる「准」にしちゃったんでしょうねぇ?

中秋 月餅

今、私の席の後ろには月餅の箱が12個並んでいます。
昨日までは6箱で午前中は9箱だったのが、昼食を食べて戻ってきたら12箱になっていました。

月餅全従業員への月餅はパンや(?)ケーキや(?)のカードで配ったし、うちから取引先などへの月餅は先週配ってしまったので、もう使い回しは出来ません。(笑)

夕方までに何箱になるやら・・・。


問題は、残った月餅をどのように中国人スタッフに分配するか、これが結構難しいんです。

ところで、この記事は「蘇州夜曲」さんへのコメントするつもりだったのが受け付けられなかったので、トラックバックにしてみました。

ちなみに、今日はこのLivedoorBlogの管理ページもプロキシ経由でないと繋がりません。
誰かなんかマズイことかいちゃったのかなぁ?(笑)

CCTV-2:モデルコンテストに54歳のおばちゃん

中国のテレビで非常に多いのは、ミスコンとかモデルコンテストの番組ですが、別に観ていてもそんなに面白くないので普段はほとんど見ません。

さっき何気なくテレビのチャンネルを変えようとしたら、どっかで見たようなおばさんがモデルコンテストに・・・。

CCTV.com-54岁阿姨闯入CCTV模特大赛总决赛引争议(组图)

アッこれだ!って思って、ネットでチェックしたらやっぱりこの人でした。

確かに、中国でこの歳の女性にしては若いって思います。

でもやっぱりおばちゃんです。

日本だと、このくらいの人は結構普通に居ると思うんですが・・・

しかし、ダンスとか見てると他の出場者にひどすぎるのがいっぱい居て、この人の方がかなり上って感じ、ちゃんとダンスやってるからでしょうが・・・。

それもそうですが、このCCTV.comの見出し。

日本語にすると「54歳のおばちゃんがCCTVモデル大賞の決勝に乱入して物議をかもしている」となるのでしょうか?

ちょっと失礼でしょ、自分の所(CCTV)のコンテストに出しておいて。

まいっか、映画出演も決まったらしいし、テレビのキャスターにも引っ張られているみたいだしね。

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DVD:『夜。上海』

久しぶりに最近観たDVDから。

夜。上海
このところ、ネットでよく見かけると思っていたら今日から日本で公開なんですね。

このDVDはたぶん先月か先々月に買って、一度観たのですが、今週もう一度観ました。

上海での一夜の出来事という設定ですが、ちょっとシーンの切替が多すぎる感じがします。

たぶん日本人の監督だったらもう少しサラッとやってたのではないかなぁ。

でも、良い映画だと思います。ラブストーリー、赵薇もよかったし・・・。

日本では「ヴィッキー・チャオ」と紹介していますが、なんか最近の彼女のイメージと合わない気がする。

大陸の映画だし、安徽美人の彼女には「zhao wei」(赵薇)の方がしっくり来るんじゃないかなぁ。

本木もよかったです。竹中直人は?彼のキャラはインターナショナルだから中国人にも受けるのはわかるのですが・・・。

あと、ジャズバーのシーンは余計な気がする。

関係ないけど、「夜の上海」って邦題はどうなんでしょう?
邦題がわかんなくて「夜上海」で検索したら、銀座の上海料理屋ばっかヒットしました。

『夜。上海』って、「。」が入るんですね。

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中秋節の花燈篭

中秋節といえば「月餅」ですが、中国ではこの日は家族揃って夕ごはんを食べるというのが一般的なすごし方。
でも、深センあたりではひとりもんが多いからどうなんでしょう?

春節も赤いちょうちんで飾ったりしますが、中秋節は花燈篭を飾るようで、地域によっては燈篭祭りなんかもあるみたいです。

下は今日香港で帰りに見つけた燈篭を売るお店です。


灯篭01先日の北角に味をしめて、いつもは通らない佐敦の裏通りに入ってみました。
そこで見つけたのですが、最初は何だか判らなかった。









道路の反対側から見るとこんな感じ。

灯篭02普段は、というか本業は文房具屋さんです。






上の写真の左上、道路にかかった看板に「中秋花燈」とありました。

灯篭03







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ちょっと、香港島でトラムに乗ってきました。

日曜日に、香港島のトラムに乗ってきました。

別に何処に行こうというわけでもなく乗っていたら、北角のあたりで横からもトラムが出てきたので、近くで下りて歩いて見ました。

ストリート北角
後から判ったのですが、「春秧街」という市場街で観光ガイドにも載っているようです。




小トラム北角トラムが出てきた方向に歩いていくと、肉や野菜、魚などの店が並ぶ市場のような通りに出ました。

すると、向こうの方から人並みを掻き分けながらトラムが・・・。








大トラム北角トラムも車も、人ごみの中をゆっくりと進んできます。

香港島といえば中環や銅鑼灣のようなリッチな都会のイメージしかなかったのですが、こういう所があるとなんとなく嬉しくなります。


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トラム北角

100万ドルの夜景--->100万ドルの価値

香港でやる仕事のメインは書類へのサインです。

ようするに、お金を動かすためのサインなのですが、先日サインをしていてちょっと思ったことがあります。

「100万ドルの夜景」っていうけど、100万ドルってそんなにすごいの?

別に手持ちで100万ドル持ってるわけじゃないんですが、自分が毎月サインする書類を考えると、100万ドルの価値って「すごいぞ!」っていうほどじゃないと思うんです。

今、だいだい1us$=115jpyですから、一億一千五百万円・・・びみょーですね。

昔、1us$=360jpyの時は、三億六千万円。

「三億円事件」というのは有名ですが、今「三億円」の事件って当時ほどは注目されません。

安部首相の相続税脱税うんぬんが確か「三億円」でしたっけ。

「100万ドルの夜景」=「1億1千5百万円の夜景」ということになりますが、上海郊外の英国風の別荘分譲で平均が一軒当たり1億8千万円とかって、どっかで見ました。

ということは、その別荘地では一軒で「150万ドル以上の夜景」???

どっちにしても、今の香港の夜景が「100万ドル」では出来ないのは確かです。

・・・いくらぐらいかかるんでしょうねぇ?

照明やネオンの設置費用だけでも一億ドルは下らないんじゃないでしょうか?

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ランキングに異議あり!その2


新闻中心@新京报网站:北京无缘“宜居城市”

 【宜居城市排名前十位】
深圳、湛江、十堰、许昌、黄冈、九江、牡丹江、娄底、湘潭、聊城

ということで、中国で最も住みやすい(居住に適した)都市は、なんと深セン!!!

北京は「事業都市」、上海は「商業都市」--人民網日文版--2007.09.12


によると、下のような評価のようです。
また、新興の経済発達の著しい移民の都市として、深センは居住環境、公共サービスなどいくつかの方面で非常に高く評価されており、全国で最も居住に適した都市だとしている。
これも、絶対ありえないって感じー!なのは私だけでしょうか?

たしかに、特区内はそれなりですけど、何を見て判断しているのか・・・。

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