2009年10月05日
使い捨てられた橋
結局9月は一度も更新しないでしまいました。
というわけで、以前から気になっていた使い捨てられた橋の写真を撮りに行ってきました。
国慶節の連休は比較的天気も良くて、気温も過ごしやすい感じ、出かけるには最高なのですがどこに行っても混んでいるので、あまり人の行かないところに行ってみました。

ちょっと郊外にある運河沿いの道を通るたびに気になって板橋です。
立派な橋ですが、どう見ても繋がる道路がない。

橋そのものは、そんなに古いわけでもなく、周辺の開発で環境が一変して使えなくなってしまったようです。

橋のたもとの木がなんとなく往時をしのばせます。

残された階段を上って橋の上に立ってみました。

橋の両端には煉瓦の壁。通れないようにしているみたいですが、見ている間に歩いて通った人が二人いました。

壁の向こう側、市内の方向には、新しいアパート群が立ち並びます。

近くに出来た新しい橋も見えます。結構高いので眺めが良くて気持ちいい。

まあ、中国ではなんでもかんでも使い捨てという感じで、郊外に行くとゴミの山があちこちにありますが、こんな大きなものも使い捨てで放置されているってことですかね。
《RICOH_R10で撮影》
というわけで、以前から気になっていた使い捨てられた橋の写真を撮りに行ってきました。
国慶節の連休は比較的天気も良くて、気温も過ごしやすい感じ、出かけるには最高なのですがどこに行っても混んでいるので、あまり人の行かないところに行ってみました。

ちょっと郊外にある運河沿いの道を通るたびに気になって板橋です。
立派な橋ですが、どう見ても繋がる道路がない。

橋そのものは、そんなに古いわけでもなく、周辺の開発で環境が一変して使えなくなってしまったようです。

橋のたもとの木がなんとなく往時をしのばせます。

残された階段を上って橋の上に立ってみました。

橋の両端には煉瓦の壁。通れないようにしているみたいですが、見ている間に歩いて通った人が二人いました。

壁の向こう側、市内の方向には、新しいアパート群が立ち並びます。

近くに出来た新しい橋も見えます。結構高いので眺めが良くて気持ちいい。

まあ、中国ではなんでもかんでも使い捨てという感じで、郊外に行くとゴミの山があちこちにありますが、こんな大きなものも使い捨てで放置されているってことですかね。
《RICOH_R10で撮影》
2009年08月26日
散歩の写真
前回に引き続き、とりあえず写真をアップ。

「滄浪亭」
小さな園林ですが、観光客も少なくゆっくり読書も出来るような庭園です。

「网師园」
十全街の裏通りにある庭園。結構気に入っているのでよく行くのですが、いつも欧米からの観光客が多く日本人はあまりみかけません。

「平江路」
最近は観光開発が進み、行くたびに新しい店ができています。だんだん、つまらなくなってる。

「耦园」
動物園の近くにある小さめの庭園。
ここも、観光客は比較的少なくて、のんびり本を読んでいる白人がいたり、ゆっくり出来る庭園です。

「滄浪亭」
小さな園林ですが、観光客も少なくゆっくり読書も出来るような庭園です。

「网師园」
十全街の裏通りにある庭園。結構気に入っているのでよく行くのですが、いつも欧米からの観光客が多く日本人はあまりみかけません。

「平江路」
最近は観光開発が進み、行くたびに新しい店ができています。だんだん、つまらなくなってる。

「耦园」
動物園の近くにある小さめの庭園。
ここも、観光客は比較的少なくて、のんびり本を読んでいる白人がいたり、ゆっくり出来る庭園です。
2009年08月17日
最近の写真
最近ずっと更新をサボってましたが、ここ最近の写真を何枚か。

台風が近づく土曜日に、山塘街の近くで。
水たまりに映る青空に期待して、しばらく雑貨屋の店先で雨宿りしてました。

雨傘を母親から借りて、楽しそうに走り回っている少女。
雨の中で、なんとなく慌ただしい日常から解放されたような気がしました。
最近知ったのですが、拙政園は朝7時半から開園しているということ。
ちょっと遅く出勤の土曜日、会社に行く前に拙政園に寄ってみました。

湿った感じの石畳がなんとなく新鮮で、ちょっとローアングルから撮ってみました。

蓮の花は、もうそろそろ盛りが過ぎたようでしたが、葉陰に隠れた花の方がキレイだったのが印象的でした。
《RICOH_R10で撮影》

台風が近づく土曜日に、山塘街の近くで。
水たまりに映る青空に期待して、しばらく雑貨屋の店先で雨宿りしてました。

雨傘を母親から借りて、楽しそうに走り回っている少女。
雨の中で、なんとなく慌ただしい日常から解放されたような気がしました。
最近知ったのですが、拙政園は朝7時半から開園しているということ。
ちょっと遅く出勤の土曜日、会社に行く前に拙政園に寄ってみました。

湿った感じの石畳がなんとなく新鮮で、ちょっとローアングルから撮ってみました。

蓮の花は、もうそろそろ盛りが過ぎたようでしたが、葉陰に隠れた花の方がキレイだったのが印象的でした。
《RICOH_R10で撮影》
2009年07月28日
2009年07月14日
夏の蘇州園林
蘇州の夏にはめずらしい青空に誘われて、というか、せっかく作った「園林カード」を使ってみたかったので、暑い暑いと言いながらも庭園をまわってきました。
短い梅雨が明けて、本当に久しぶりの青空でした。
拙政園で撮った窓。 四つのフレームが独立した写真のように見えるのが不思議です。
拙政園は、相変わらず混雑していて、特に中国人の団体が沢山来てました。
おかげで、うるさいし、いたる所に腰を下ろして休んでいるし、とてもゆっくり散策という気分にはなれませんでした。
獅子林は、何故か白人と香港人のツアーが多かった。
池に映る青空なんてめずらしいので、ついカメラを向けてしまいました。
コチラも込んでいましたが、そんなにうるさくはなくて、香港人の広東語がちょっと懐かしい感じがしました。
留園では、池に船を浮かべて琵琶の演奏。
他にも、琴みたいなのとか、園内の3箇所ぐらいで演奏してました。
ここは、どういう訳か日本からのツアーが4-5組。
「てんこもり上海4日間」なんてどういうツアーなんだろ?
《RICOH_R10で撮影》
短い梅雨が明けて、本当に久しぶりの青空でした。
拙政園で撮った窓。 四つのフレームが独立した写真のように見えるのが不思議です。拙政園は、相変わらず混雑していて、特に中国人の団体が沢山来てました。
おかげで、うるさいし、いたる所に腰を下ろして休んでいるし、とてもゆっくり散策という気分にはなれませんでした。
獅子林は、何故か白人と香港人のツアーが多かった。池に映る青空なんてめずらしいので、ついカメラを向けてしまいました。
コチラも込んでいましたが、そんなにうるさくはなくて、香港人の広東語がちょっと懐かしい感じがしました。
留園では、池に船を浮かべて琵琶の演奏。他にも、琴みたいなのとか、園内の3箇所ぐらいで演奏してました。
ここは、どういう訳か日本からのツアーが4-5組。
「てんこもり上海4日間」なんてどういうツアーなんだろ?
《RICOH_R10で撮影》
2009年07月11日
「ウルムチ」の件
ウルムチでの暴動以降、twitterが繋がらなくなっている。flickrも一部のサーバーが見れなかったが、そちらはもう解除されているみたいだ。
Googleのブログサービス「Blogger」は相変わらず見れない。
この状況は先の六四前後の規制、西蔵の時の規制以上に長引く様な気がする。
今回は海外のメディアに対して情報公開したり、国内ニュースでもかなりの現地映像を流したりと、公開性をアピールしているようだが、基本的にネットに対する反対勢力側の情報流出は押さえ込もうとしている。
それと、ウイグル人に対する差別意識というのは、もともと一般の中国人の間に広く染み込んでいるので、ウイグル族に対する反感も普通に存在する、西蔵の時とは状況が違う。
西蔵はなんだかんだ言っても仏教の流れだし、ダライ・ラマも見た目からしてお坊さん。イスラム教のウイグル族とは一般の中国人がいだくイメージも違う。
そういう背景もあって、国内でも映像を流せるのだと思う。
西蔵の場合はダライ・ラマを中心とした勢力 VS 中国共産党政府という構図がはっきりしていたが、ウルムチの場合は、ウイグル族 VS 漢民族の構図があり、反政府勢力vs中国共産党政府という明確な対立構造になっていない部分がある。
反体制というよりも、格差社会における不満+民族問題という意味では、共産党政権にとっては西蔵よりもやっかいだと言える。
結局、突き詰めると差別によって貧困化されたウイグル族と漢族の貧困層は、どちらも政府にとっての不安要素だということだと思う。
現在のゆがんだ経済発展、貧弱な社会保障制度、腐敗した官僚組織、教育制度・内容の貧困。
これらの全てに民族問題がミックスされたという点で、西蔵以上に今後の社会全体に与える影響は大きいのではないかと思う。
Googleのブログサービス「Blogger」は相変わらず見れない。
この状況は先の六四前後の規制、西蔵の時の規制以上に長引く様な気がする。
今回は海外のメディアに対して情報公開したり、国内ニュースでもかなりの現地映像を流したりと、公開性をアピールしているようだが、基本的にネットに対する反対勢力側の情報流出は押さえ込もうとしている。
それと、ウイグル人に対する差別意識というのは、もともと一般の中国人の間に広く染み込んでいるので、ウイグル族に対する反感も普通に存在する、西蔵の時とは状況が違う。
西蔵はなんだかんだ言っても仏教の流れだし、ダライ・ラマも見た目からしてお坊さん。イスラム教のウイグル族とは一般の中国人がいだくイメージも違う。
そういう背景もあって、国内でも映像を流せるのだと思う。
西蔵の場合はダライ・ラマを中心とした勢力 VS 中国共産党政府という構図がはっきりしていたが、ウルムチの場合は、ウイグル族 VS 漢民族の構図があり、反政府勢力vs中国共産党政府という明確な対立構造になっていない部分がある。
反体制というよりも、格差社会における不満+民族問題という意味では、共産党政権にとっては西蔵よりもやっかいだと言える。
結局、突き詰めると差別によって貧困化されたウイグル族と漢族の貧困層は、どちらも政府にとっての不安要素だということだと思う。
現在のゆがんだ経済発展、貧弱な社会保障制度、腐敗した官僚組織、教育制度・内容の貧困。
これらの全てに民族問題がミックスされたという点で、西蔵以上に今後の社会全体に与える影響は大きいのではないかと思う。
2009年07月07日
2009年06月28日
ネットがあぶない
って、今に始まった事じゃないのだけど。
中国でのネット規制は何時どうなるかわからない。
先日は6/4前後に主要なネットサービスが軒並みブロックされてしまったけど、今でもGoogleのブログサービスBloggerは普通には見ることが出来ないし、Plurkもずーっとブロックされたまんまになっている。
BloggerとPlurkは、現在ではTor+Vidalia使ってもアクセスできない。
Hotspot Shieldでは繋がるのだが、これだって何時だめになるかわからない。
そんなわけで、Bloggerにupしていた記事を、いくつかこちらのブログにもダブルポストした。
Bloggerでの投稿日に合わせたのもあるし、そうでないのもある。
「見たことあるなぁ」って方もいらっしゃるかもしれませんがご容赦ください。
中国でのネット規制は何時どうなるかわからない。
先日は6/4前後に主要なネットサービスが軒並みブロックされてしまったけど、今でもGoogleのブログサービスBloggerは普通には見ることが出来ないし、Plurkもずーっとブロックされたまんまになっている。
BloggerとPlurkは、現在ではTor+Vidalia使ってもアクセスできない。
Hotspot Shieldでは繋がるのだが、これだって何時だめになるかわからない。
そんなわけで、Bloggerにupしていた記事を、いくつかこちらのブログにもダブルポストした。
Bloggerでの投稿日に合わせたのもあるし、そうでないのもある。
「見たことあるなぁ」って方もいらっしゃるかもしれませんがご容赦ください。


新開花園という団地ですが、果物屋がたくさんあります。
お総菜屋さんもいっぱいある。 すごく生活感のある団地です。
道ばたでも果物を売っていますが、最近の旬はブドウと梨のようです。 











